切断工具の選び方

電気工事のバンドソー選び方とおすすめ3選

金属材・ダクト・ボルト・細め配管を切る場面で、バンドソーが必要かどうかを現場目線で整理します。

向いている人

  • 金属材・ダクト・ボルト切断がある人
  • 二ポや細め配管を楽に切りたい人
  • 手作業や他工具での切断に負担を感じている人

まだ不要な人

  • 切断対象がケーブル中心の人
  • 切断本数が少なく、ケーブルカッター等で足りている人
  • 金属材の連続切断がほとんどない人

先に結論

  • 大きい物を切るなら PB180DRGX
  • 二ポ・細め配管なら PB183DZ
  • 加工場・作業場なら RB120FV

この記事でわかること

バンドソーは「何を切るか」と「どこで使うか」で選ぶ工具です

バンドソーは、金属材・ダクト・ボルト・配管などを切る時に役立つ切断工具です。

ただし、どんな現場でも必須というより、切断対象や本数によって必要性が変わります。ケーブル中心ならケーブルカッターで足りる場面もあります。

失敗しやすいのは、小型1台で全部やろうとすること

小型は取り回しが良い反面、切断できるサイズに限界があります。大きい材料を切るならPB180DRGX、細め配管や二ポならPB183DZ、加工場メインならRB120FVのように分けると選びやすいです。

先輩の案内役

先輩バンドソーは「人気機種」より、まず何を切るかで選んだ方が失敗しにくいよ。

新人の案内役

新人ケーブル中心なら別工具、金属材や配管が多いならバンドソー、という見方ですね。

バンドソーの選び方は3つに分けると分かりやすいです

現場目線では、次の3つで考えると候補を絞りやすいです。

大きい材料を切る

小型タイプで足りないサイズを切るなら、切断能力に余裕のあるPB180DRGXが候補になります。

二ポ・細め配管を切る

小回りや取り回しを重視するなら、PB183DZのような小型タイプが使いやすいです。

加工場で使う

持ち運びより定位置作業が中心なら、RB120FVのような作業場向けも候補になります。

ケーブル中心なら別工具も見る

ケーブル切断が中心なら、バンドソーよりケーブルカッターの方が合う場面があります。

おすすめ3機種の比較

バンドソーは、機種ごとの能力差よりも「自分がよく切る物」に合うかを先に見るのがおすすめです。

機種 向いている作業 現場目線の判断ポイント
PB180DRGX 大きい金属材・太めの材料 小型タイプで足りないサイズをカバーしたい時に向く。
PB183DZ 二ポ・細め配管 取り回し重視。現場でサッと使いやすい小型タイプ。
RB120FV 加工場・作業場 定位置で安定して切りたい人向け。持ち運びより作業場重視。

比較表だけで決めるなら

大きい材料まで見るならPB180DRGX、細めの配管中心ならPB183DZ、加工場で使うならRB120FVが分かりやすいです。

電気工事向けバンドソーおすすめ3選

ここでは、現行記事のAmazonリンクと商品画像パスを維持して、用途別に整理します。

マキタ 充電式ポータブルバンドソー PB183DZ
おすすめ 2位

マキタ 充電式ポータブルバンドソー PB183DZ

小回り重視 二ポ向け 細め配管

二ポや細めの配管を切る時に使いやすい、小型で取り回しの良いモデルです。

大きいモデルよりも扱いやすく、現場でサッと使いたい場面で出番が多くなります。

普段そこまで大きい材料を切らない人なら、最初の1台としても見やすい候補です。

新ダイワ ハンドソー RB120FV
おすすめ 3位

新ダイワ ハンドソー RB120FV

加工場向け 作業場向け 据え置き寄り

加工場や作業場であまり動かないなら便利な、定位置作業向けのモデルです。

現場に持ち歩くより、作業場で安定して材料を切りたい人に向いています。

持ち運び重視とは違い、加工場用として1台あると助かるタイプです。

替刃も一緒に見ておくと後で困りにくいです

バンドソーは本体だけでなく、替刃もかなり大事です。よく使うなら消耗が出るので、本体を決めたら対応する替刃も一緒に見ておくと安心です。

今回の3機種も、それぞれ対応する替刃リンクを商品カード内に残しています。後から探すより、本体選びの段階で確認しておく方が楽です。

本体購入後に慌てにくい

替刃の型番や対応を先に見ておくと、消耗した時に探し直す手間が減ります。

よく使う現場ほど重要

切断本数が多い場合は、本体以上に替刃の準備が作業効率に影響します。

失敗しにくい確認ポイント

バンドソーを選ぶ時は、機種の人気よりも、自分の作業内容に合っているかを先に確認します。

切る物のサイズ

小型で足りるか、大きいタイプが必要かを最初に見ます。

現場持ち運びか作業場か

持ち歩くなら取り回し、作業場なら安定感を重視します。

ケーブル中心ではないか

ケーブルが中心なら、バンドソーよりケーブルカッターの方が合う場合があります。

替刃の入手性

本体だけでなく、替刃まで確認しておくと長く使いやすいです。

バンドソーでよくある迷い

Q. 最初の1台ならどれが見やすいですか?

A. 普段切る物で決めるのが一番早いです。大きい物も切るならPB180DRGX、二ポや細めの配管が多いならPB183DZ、加工場メインならRB120FVが見やすいです。

Q. 小型タイプだけで全部やるのは厳しいですか?

A. 細めの物なら使いやすいですが、小型で対応できないサイズはあります。そういう場面があるならPB180DRGXのような大きいタイプも視野に入れた方が安心です。

Q. 替刃は最初から見ておいた方がいいですか?

A. はい。本体だけでなく替刃も一緒に見ておくと、後で必要になった時に探し直さなくて済みます。

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